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今から5万年前、直径約30mの巨大な隕石が、時速約7万kmで大気圏を突破し、地表に激突。
周囲160kmの動植物を一瞬にして死滅させたという。
その大隕石の衝突の跡が見られるのが、ここ『アリゾナ大隕石孔国定記念物』なのです。
聞いているだけでもなんだかとってもワクワクしてくるこの隕石跡地を観に、朝早くフラッグスタッフを出発し、車に乗ること約1時間弱で到着。冬季は朝8時の開園。時間をちょっと過ぎていたけれど、他にも見に来ている人は数人程度。太陽がまだあまり照っていないこの時間は風もとても冷たく、どうやら氷点下になっていたようです久々の寒さが身にしみる~。

入り口にはアポロのテストカプセルがあったり↓
アポロのテストカプセル


アリゾナの大地を切り取って、絵のようにみせる壁があったりします↓
絵のような景色でしょ


チケットを買って建物の中に入ると、隕石についてのミュージアムがあります。
入るとこんな感じで隕石の説明がされていたり↓
museumの中


隕石と、地上の石の重さが実感できるコーナーがあったりします(隕石はとっても重い!!)↓
隕石の重さのちがい


ミュージアムでは、隕石のシュミレーションがあって、自分で隕石の成分、衝突させる星、衝突させる角度を選んでどれくらいの衝撃が地表にあるのか実験してみることができます。

ミュージアムから外に出てみると、ついに、巨大なクレーターが目の前に
直径1300m、深さ170mの巨大なクレーター。その迫力は実際目にしてみると圧倒されます。
パノラマ機能のついていない我が家のカメラでは残念ながら取りきれず・・・↓
クレーター


真ん中にあるのは1903年にバリンジャー博士が『隕石本体は地下に埋まっている』と採掘を試みた跡。この説は超音波や時期の測定によって裏づけられているが、隕石本体は衝突時にほとんど気化してしまい、地下にあるのはほんの10%程度だそうです。↓
採掘跡


衛星写真からでもみれるというこの大きなクレーター、こんなものが残るほど大きな隕石がもしも今降ってきたらどうなっちゃうのかな・・・なんて思いながら、この宇宙の壮大さに思いをはせるのでした。

アリゾナ大隕石孔国定記念物(Meteor Crater National Landmark)
URL:アリゾナ大隕石孔
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2007.11.27 Tue l 旅行 l COM(2) l top ▲

コメント

No title
ここ、私達も行ったけれど、私達が行った時は雨と風が強くて、あまりじっくり眺められなかったら、写真で改めて堪能させていただきました♪ここ、本当に大きくてびっくりだよね。落ちてきた時の事を想像すると、なんだか凄い気がしたよ。
2007.12.10 Mon l ともこ. URL l 編集
>ともこさんへ
そうそう、ガイド本でみてるだけだと『ふーん』って感じだったんだけど、実際目の前にあの大きさのクレーターがあると迫力を実感できるよね。確かに風は強かった!回りにさえぎるものが何もないからね~e-399
2007.12.11 Tue l Bee71. URL l 編集

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